Wanderlust – Paul McCartney

eyechatch_wanderlustcomposed by Paul McCartney ©1982 MPL Communications Ltd.
 

TUG OF WARポール・マッカートニーが1982年にリリースしたアルバム「タッグ・オブ・ウォー」の8曲目。1984年の「ヤァ!ブロードストリート (GIVE MY REGARDS TO BROAD STREET)」ではリメイク版を制作している。
曲のタイトルはウイングスのアルバム「ロンドン・タウン」の船上レコーディングの際にポールたちが過ごした船の名前「ワンダーラスト」からとられた。

原曲でベースを担当してるのは元ウィングスのデニー・レイン。ドラムはエイドリアン・シェパード。1984年のリメイク版ではリンゴ・スターがドラムを叩いている。

当初、ポールはこの曲のリードギターをジョージ・ハリスンに弾いてもらいたいと考えていた。ポールがジョージにこの話を持ちかけるとジョージは「いいよ。でもまず僕の曲を手伝ってよ」と言われ、じゃぁまずジョージの曲を演ってその後で…ということになった。
そんなわけでポールはジョージの「過ぎ去りし日々 (ALL THOSE YEARS AGO)」に参加したがその後この曲についての話はうやむやになってしまい、結局ジョージにギターを弾いてもらうことはできなかった。


My Recording Data

Environment

HostApple iMac MC509J/A
ApplicationApple Logic Pro 9.1.7
Audio I/FRoland UA-55

 

Tr.1 :: Drums

  • KONTAKT 5 – Abbey Road 60s Drummer
  • Chan EQ > Space Dsn > Limiter
  • 中抜けでちょっと軽い感じがする80年代初頭っぽい音を目指してみた。難しい。

 

Tr.2 :: Piano

  • exs24 – Steinway Ground Paino
  • Chan EQ > Exciter > Space Dsn
  • GIVE MY REGARDS TO BROAD STREETのクリップがYouTubeにあったので弾き方の参考にさせてもらった。Em→Aのブリッジで左手が半音階を上がってくる部分は単音かと思ってたんだけど、動画見てると左手広げてオクターブユニゾンで駆け上がってる。これにはびっくり。ああ練習しましたともさ。

 

Tr.3 :: A.Guitar 1

  • YAMAHA FG-520 TBS
  • Chan EQ > Compressor > Space Dsn > Sample Dly
  • 原曲は多分12弦。でも持ってない。最初はピッチシフター使って何とかならないかと目論んだんだけどコード鳴らすとうまくかからない。仕方がないので低音と高音で2トラック使うことにした。こちらは低音部。

 

Tr.4 :: A.Guitar 2

  • YAMAHA FG-520 TBS
  • Chan EQ > Compressor > Space Dsn > Sample Dly
  • こちらは高音部。5フレットにカポ装着して弾いた。

 

Tr.5 :: A.Guitar 3

  • YAMAHA FG-520 TBS
  • PShift II > Chan EQ > Compressor > Space Dsn > Sample Dly
  • 3バース目でオブリガート的フレーズを弾いてるパート。これは単音なのでピッチシフターが有効。ちょっと音が揺れるけどね。

 

Tr.6 :: Bass

  • FGN NCJB-10R
  • Bass Amp > Chan EQ
  • ルートを鳴らすだけの超シンプルなフレーズ。ブリッジは一切無い。トーン絞って指弾き。

 

Tr.7 :: Trumpet

  • KONTAKT 5- Trumpet Ensemble
  • Chan EQ

 

Tr.1 :: Horn

  • KONTAKT 5- French Horn Ensemble
  • Chan EQ

History

2012.12.12: version 1.0

Diary