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Please Please Me

Please Please Me


The Beatles
John Lennon & Paul McCartney ©1962 Northern Songs Ltd.



ジョンの作品。シングル第2弾として発売され、ビートルズ初のNo.1ヒットになった曲。
デビュー・シングル”Love Me Do”は英国チャートの16位にチャートイン。そこそこヒットしたのだがプロデューサーのジョージ・マーチンはこの結果に不満で、次はプロの作曲家の手による”How Do You Do It”を用意。ビートルズも一旦は承諾しレコーディングまで済ませていた。しかし彼らは次のレコードもできれば自分たちのオリジナル・ナンバーでリリースしたいと考えていた。そこで持ち込まれたのが”Please Please Me”だった。
“Please Please Me”というタイトルは翻訳すると「私を喜ばせてください」。”please”という単語がもつ2つの意味を使った言葉遊び的要素がある。ジョンはこのアイデアについて「ビング・クロスビーの曲”Please”の歌詞 ♪Please lend your little ear to my please.♪ から得たと話している。
オリジナルの曲調はジョンが憧れていたロイ・オービソンの代表曲”Only The Lonely”を思わせるスロー・ナンバーであったがプロデューサーのジョージ・マーティンはこのアレンジに物足りなさを感じており、2曲目のレコードは”How Do You Do It ?”にほぼ決まりかけた。「これに負けないのを作って来い!」というジョージ・マーチンに発破をかけられたビートルズはPlease Please Meを書き換え、テンポアップしたものを用意した。「これだ!」…抜群の雰囲気だった。録音終了時にマーティンは「この曲が君たちにとって初のナンバー・ワン・ヒットになる」とメンバーに声をかけてた。そして、一部のローカル・チャートではあったがこの曲がビートルズにとって初のナンバー・ワン・ソングとなった。

Version 2.0 : 2010.09.04

ブルースハープでも吹けるフレーズだが自分が吹くとどうしてもか細い音になってしまう。過去何回か録音した曲ではあるのだがいつもこのハーモニカの音に悩まされ、台無しにされていた。ところが今回Love Me Doのために買ったクロマチックで吹いてみたところこれが見事な音に。一気に原曲に近づいた(と思う)。
ギターは簡単なフレーズだが油断せずドラムに合わせて歯切れよく弾くことを心がける。ベースはAメロの引っかけをしっかりと。

Version 1.1 : 2005.05.15

この曲も “I Saw Her …” 同様「リワーク」の対象に。 1stテイクの不満はある程度解消できたが…やっぱりハーモニカがイマイチ。

Version 1.0 : 2002.05.18

「飛ぶ蚊」ハーモニカフレーズの最後のG#の「音揺れ」と、リズムを刻むシンバルの迫力不足に悩んだものの、結局解決できないままCDにしてしまった。







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Posted by Ryo on 2010/09/04

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