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2010年7月20日

Traction :スッキリとした配置で読みやすいマガジン風テーマ

traction_ec

Theme Page

A super clean magazine theme featuring built-in post thumbnail support, a featured post slider, and a robust theme options menu.

毎日更新している家族向けのブログ用に何か良いテーマは…と探していてたどりついたのがこのテーマ。Blogのページ採用したArrasでサムネイルを使ったマガジン風のテーマに魅了されてしまったこともあって、今回も是非この類のものを使いたかった。

Arrasを使わなかったのは

  • 個別ページでサムネイルが記事の下に全幅表示されるのが威圧的。
  • 文字間が狭すぎてお年寄り(日記の購読者はご年配のかたが主体なので)にはツラいかも。

というのが理由。もうちょっとスッキリしたレイアウトのものを希望していた。

そこでめぐり合ったまさにドンズバなテーマが、このTractionなるテーマ。文字装飾は最小限だがshadowで微妙な味付けがなされている。改行ピッチも広めに取ってあるし、とにかく読みやすさ抜群。日記とかエッセイみたいに身構えずにゆったり読むコンテンツにはうってつけのテーマだと思う。

これには機能限定の無料版とUSD 60.00の有料版がある。有料版にしかない機能は下記の通り。

  • WordPress +3.0に実装されている「メニュー」オプションに対応。
  • カスタムロゴを簡単に設定できる。
  • デフォルトの青以外に赤、緑のカラースキームを選択できる。
  • ナビゲーションメニューをより細かく設定することが可能。
  • ヘッダーに広告スポットを設定することが可能(いらないけど)。
  • Twitter関連機能→アイコンとサイドバーのウィジェット。
  • サイトマップ及びアーカイブのページテンプレートを実装。
  • その他ユーザーサポートのサービスを受けられる。

どうしてもってわけでもなかったんだが、何せ気に入ってしまったので勢いでPRO版を購入してしまった。

テーマを有効化すると「外観」にTraction Optionというメニューが追加される。全て英文だが設定項目はさほど多くないので迷うことは無いと思う。

言語能力とは関わり無い部分でw 数箇所「あれ?」と思ったところがあるのでメモ。

  • サイトロゴをカスタムにする場合は./wp-content/themes/traction_pro/imagesフォルダに実ファイルを置き、OptionのCustom Logo Imageでこのファイル名を記入する。
  • faviconを設定する場合は./wp-content/themes/traction_pro/imagesフォルダにfavicon.icoを置く。Optionの設定は不要。
  • トップページのサムネイル横に記事全文が表示されてしまう。これを制限するには<!–more–>タグを使う。タグを入れると”Read more”ボタンが表示され、以降の文が隠される。
  • Twitterウィジェットが文字化けを起こす。これを解消するにはsidebar.phpの33行目あたりにある”twitter_messages(…)”の項目の最後の”true”を”false”に変える。
    このコードの詳細はここに書かれている。
    この最後の項目は[encode_utf8]のオプションなので日本語ならtrueで良さそうなものだが何故かtrueだと文字化けしてしまう。テーマのadminの人もサポートフォーラムで「なんかおかしいよね」と書いている。

せっかくUSD 60.00も払ったので家族向けでないBlogにもこれを採用。Arrasはサムネイル画像大写しの特性を生かすべく今後は宅録作品のテンプレートとして活躍してもらうことにした。

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