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Phil Jones Bass Session 77 Special

MusicGear, Others



 
購入年月日2019年5月4日
購入価格¥48,600
購入場所ソニックス(浜松市中区高林)


ジャズベースを買ったときに知ったFender Playとやらでベースの練習を始めた。
弾き始めて35年経つけど人様に習ったことはなくずっと自己流。だからいろいろ間違って覚えていることも多いんじゃないかと思う。せっかくなのでこの機会にオンラインで習ってみることにした。
年会費¥10,000。
アプリ内課金にしてはギョギョギョな価格だけどこれでベース、ギター、ウクレレまで教えてもらえるんだから教室に通うことを考えたら安い。しかも1セクション2分くらいなので自分のペースで無理なく続けられそうだ。

で、練習するならアンプから音を出したい。

生まれて初めてベースアンプを買ったのは高校2年の正月。
フェンダーのサイドキックベースを御茶ノ水から持ち帰った。すごく重かった。今でもあの帰路の風景を鮮明に覚えてる。

大学を卒業して浜松に引っ越した時に実家に置いてきて、その後知らない間に処分されてしまっていた。
アパートはアンプで音出しなんかできる環境じゃなかったので別に無くても困らなかった。
その後生活形態が変わっても必要性を感じることはなく、置き場の問題もあって買う気になれないままずっとアンプのない生活。

最近のアンプ事情なんて全然わからないのであれこれ調べた。
デジタルアンプが流行りだけど機能が多すぎるのはイヤというか邪魔くさい。
シンプルなのがいい。
それに防音室があるわけじゃないので

  • 置き場に困らないくらいのサイズで
  • あまり重たくなくて
  • でも箱鳴りで振動するほど弱くなくて
  • さらに小規模ギグに持ち出せるくらいのパワーがあればありがたいし
  • もっと言うならインテリアになるくらいイカしたデザインのもの

という条件で物色。
最終的に全部の条件を満たしたのがこのPJBのSession 77だった。

購入したのは側板に木目の化粧板をあしらったスペシャルバージョン。
ウォールナットとチェリーがあってウォールナットの方がシックで好みだったんだけど無かったのでチェリー。これもなかなかいい感じ。

肝心の「音」はもうなんてったって「フィル・ジョーンズ・ベース」なので悪いはずがない。
クセのない中域、豊かな低域、トレブルを上げてもあまりギンギンしない上品な高域。
ボリュームを上げてもキャビネットがほとんど振動しない驚きの筐体強度。
扱いやすく絶妙なバランスで、長く弾いていても飽きない。
スペック上は100ワットだけどドライブが7インチ2発なので音圧はさほどでもない。ドラマーによるけど生ドラム相手だとギリギリかちょっと厳しいかもしれない。

「箱は要りません」とショップで処分してもらった。
カバーが付いていた。

写真はうまく撮れなかったので最後の1枚以外はショップのサイトから拝借