Gibson Custom Shop Standard Historic 1958 Les Paul Reissue


 

購入年月日2017年4月9日
購入価格¥278,000 (358,000 – 80,000)
購入場所クロサワ楽器G’CLUB (渋谷)


2013年にレスポール・トラディショナルを手に入れて宅録で使いまくった。ハムバッキングのギターは人生初体験。独特のサスティーンは感動的だった。本当にお世話になった。
その一方で、Historic Collection(ヒスコレ)もずっと気になっていた。完全ソリッドのボディーにディープジョイント。それに何とも言えない雰囲気の佇まい…憧れの楽器ではあるんだけど、とにかく高くて手が出せない。

そのヒスコレは2015年にモデルチェンジがかかりTrue Historicと改称。もともと高価だったものがより一層高くなりもはや楽器というより高級民芸品みたいになってしまった。一方でこれまでのヒスコレを引き継ぐモデルとしてStandard Historicというクラスが2016年にラインナップに加わった。レスポールの製品体系はとにかくややこしい。

  • ネック、指板のハイドグルー(ニカワ)接着
  • チューブレス・トラスロッド
  • アルニコ3マグネット・カスタムバッカー

名前は変わったけど仕様はヒスコレのままなので値段も相変わらず高いままだ。

ある日ネットで手が届きそうな価格のヒスコレ発見。また東京か…。
雨の日曜日、使用期限ギリの青春18きっぷを買って渋谷へ。2年前にRickenbacker 360/12の中古品を買ったのとたまたま同じショップだ。そういえばあの日も雨で青春18だったっけ。

レスポールを2本も持つつもりは無いので手元のトラディショナルは下取りに出して購入の足しにする。雨の日のギター運搬は煩わしい。しかも重い。

ショップで見た現物はネットの写真よりやや明るい印象のチェリーサンバースト。
鳴らしてみるとヘッドの先端がものすごく振動する。まさに全体で鳴ってる感じ。弦高もいい感じ。もちろん引っかかりも無い。

やっぱすごいやこれ。

新品なんだけど仕上げは「VOS(Vintage Original Spec)フィニッシュ」いわゆる「中古風」。ボディーの塗装だけじゃなくてめっき部品もあえて少し曇らせている。ピカピカテカテカの状態よりも雰囲気があってちょっといい感じ。

店頭価格¥358,000。新品ではあるが在庫期間が長い故のセール品なんだそうだ。他の同グレードの個体より¥100,000くらい安い。
持ち込んだトラディショナルは買い取りだと¥70,000だけど下取りなら¥80,000つけてくれるそうで。
差額¥278,000で購入。
でもこの雨の中持ち帰るのは嫌だったので次に帰省するGWまで店に置かせてもらうことにした。
どうせしばらく仕事で海外だから弾けないしね。

ということで購入はしたものの弾けない日々。
GWまで我慢我慢…と思いつつもやっぱ悶々としてる。

GW前の最終週に急遽東京出張することになった。
つまり会社のカネで東京行けるわけで。こりゃラッキーだ。
仕事用に大きめのパソコン抱えてたのでこれにギター加えるのは大荷物だったけどテンション上がってたので全く苦にならず。

ハードケースのインナーがボディーシェイプにマッチしていなくてやや窮屈。
こんなもんなんだろうか。無理な外圧が掛かってるわけじゃないみたいだけど、ちょっと気になる。
あとピックアップセレクタはどちらかに倒しておかないと天面側のインナーに干渉するっぽい。ダメじゃん。

 


宅録使用曲一覧