Fgn (Fujigen) NCJB-10R/AL/BK


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購入年月日2012年1月12日
購入価格¥66,500
購入場所フジゲン オンライン・ショップ


1990年代中盤以降、長い間ひきこもり(宅録中心)だった音楽生活。結婚して、子供が生まれて、自分の自由な時間が取りにくくなる一方で目覚しい進歩を遂げた自宅録音環境がひきこもり状況に拍車を掛ける。しかし、人生わからないものだ。ひょんなことがきっかけで昨年中旬から家の外で弾く機会が増えてきたのだ。セッションと呼ばれる会合にちょくちょく顔を出し、バンド活動も再開することになった。

まさか再びこんな状況になるとは夢にも思わず…。

現在メインのベースはRickenbacker 4001C64。しかしこれを持ち出すのはちょっとした負荷だ。ハードケースに入れての持ち運びはとてつもなく重たいし、コレクターズアイテムならではの高額製品なので損傷が恐い。それにあの独特の音色…ビートルズを演るにはいいが、他に応用が利きにくい。

というわけで、「手軽に持ち出せる普通のベース」が欲しいという衝動が湧き上がってきた。「普通のベース」といえば、真っ先に思い浮かぶのは何と言っても「ジャズベース」である。

「ジャズベース」と言えばFenderなのだが、楽器屋で何本か弾いてみて一番しっくり来たのは、実はこのFgn(フジゲン)だった。ネックが細めで重さも軽め。弾きやすい。それに価格も良心的。島村楽器オリジナルのCoolZもフジゲン製で素性はほぼ同じなのだが、店頭の保存状態がイマイチなのか試奏したものはどれもこれもネックの状態があまり良くなかった。それにこの”CoolZ”ってブランド名もなんかちょっと…。

店頭で巡り合ったFgnはビンテージ・ホワイトのNCJB-10R。同社の売りであるC.F.S.(サークル・フレット・システム)のなせる技か、サスティンがいい感じで伸びる。楽器としてのデキは申し分なかったのだがこの色が好みじゃなかったので家に帰ってからオンラインショップで黒を注文した。

楽器店で弾いた個体よりは気持ち重めかな?でもネックの状態はバツグン。


 


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