Thank You Girl – The Beatles

SINGLE COLLECTION, The Beatles

composed by John Lennon & Paul McCartney ©1963 Northern Songs Ltd.
 

君はいつも僕に優しくしてくれる
憂鬱な気分の時には元気づけてくれた
この先もずっと
君を愛し続けるよ
そして僕ができることは
ただ君に感謝すること

 

1963年に発売されたビートルズ3枚目のオリジナル・シングルのB面 (A面は「フロム・ミー・トゥー・ユー」)。ジョン・レノンとポール・マッカートニーの共作。

2枚目のシングル「プリーズ・プリーズ・ミー」のヒットでイギリス中の若者のアイドルになったビートルズのもとには毎日山のような贈り物とファンレターが届くようになった。「”Thank You Girl”っていうタイトルの曲を書けば僕らにファンの女の子たちにお礼が言えると思ったんだ」…そんな思いでこの曲を書いたとポールは言っていた。

3枚目のシングルのA面候補だったが、後から仕上がった「フロム・ミー・トゥー・ユー」の方がコマーシャルな曲だったためB面に押しやられた。

ハーモニカはジョンの演奏でメイントラックとは別の日にオーバーダビングされた。しかしこのパートの録音当日、ジョンは肝心のハーモニカを忘れてスタジオに入ってしまう。彼はEMIのスタッフマルコム・デイビスがマスタリングルームでハーモニカを吹いているのを見つけ、彼のハーモニカを借りて録音することにした。演奏が終わってハーモニカを返しに戻ってきたジョンはマルコムにこう御礼を言った。

Tasted like a sack of potatoes. (ジャガイモの袋みたいな味がしたよ)

John Lennon (1980)
‘Thank You Girl’ was one of our efforts at writing a single that didn’t work. So it became a B-side or an album track.
 
「サンキュー・ガール」はシングルを書こうとしてうまくいかなかった曲のひとつだね。だからB面だかアルバムの中の1曲だかになったのさ。

Paul McCartney (1988)

We knew that if we wrote a song called, ‘Thank You Girl’ that alot of the girls who wrote us fan letters would take it as a genuine thank you. So alot of our songs were directly addressed to the fans.

 
僕らは「サンキュー・ガール」っていう曲を書けばファンレターを送ってくれるたくさんの女の子たちにお礼が言えると思ったんだ。僕らの曲の多くはファンに向けたものだったんだよ。

My Recording Data

Environment

HostApple iMac MC509J/A
ApplicationApple Logic Pro 10.1.1
Audio I/FRoland UA-55
 

Tr.1 :: Drums

  • KONTAKT 5 – NI ABBEY ROAD 60S DRUMMER
  • Channel EQ > Compressor > Space D > Limiter

 

Tr.2 :: Bass

  • Hofner 500/1 Vintage 62 (treble=off, bass=on, solo)
  • Guitar Rig > Compressor

 

Tr.3 :: A.Guitar

  • YAMAHA FG-520 TBS + FISHMAN NEO-D Humbucking
  • Guitar Rig > Channel EQ > Compressor > ADT

 

Tr.4 :: E.Guitar

  • Gretsch Tennessee Rose (mix Hi)
  • Guitar Rig > Channel EQ > Exciter > Compressor

 

Tr.5 :: Harmonica 1

  • TOMBO Folk Young
  • Channel EQ > Space D > Limiter
  • 僕はブルースハープがヘタッピで単音だと細い音しか出せない。そういう時はクロマチック。

 

Tr.6 :: Harmonica 2

  • HORNER Blues Harp (D)
  • Channel EQ > Space D > Limiter
  • エンディングはブルースハープじゃないと鳴らせないフレーズ。複音だからなんとか大丈夫。

 


History

2015.07.15: version 2.0.1
2015.07.14: version 2.0
2004.05.09: version 1.0

Diary


 


Sources