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Dig It – The Beatles

LET IT BE, The Beatles

composed by John Lennon & Paul McCartney ©1970 Northern Songs Ltd.
 

転がる石みたいに
転がる石みたいに
F.B.I.みたいに
あとC.I.A.
それとB.B.C.
B.B.キングとか
ドリス・デイも
マット・バスビーも
やろう!
やるんだ!

 
ビートルズが1970年にリリースしたアルバムLET IT BEの5曲目。クレジットはLennon – McCartneyだが、実質的にはジョン・レノンの作品である。

原題は”Can You Dig It ?”で、10分以上に及ぶ長いジャム・セッションだった。プロデューサーのフィル・スペクターはこのセッションのごく一部を切り出してアルバム収録した。

歌詞中に登場する言葉は

  • Like a rolling stone
    ボブ・ディランが1965年にリリースした曲。シングル盤としてはディランにとって最高のヒット作品となった。アルバムHIGHWAY 61 REVISITED (邦題:追憶のハイウェイ61)に収録されている。
  • F.B.I.
    アメリカ合衆国連邦捜査局 (Federal Bureau of Investigation)
  • C.I.A.
    アメリカ合衆国中央情報局 (Central Intelligence Agency)
  • B.B.C.
    英国放送協会 (British Broadcasting Corporation)
  • B.B.King
    米国のギタリスト。1950年代から第一線で活躍するブルース界の巨匠。
  • Doris Day
    米国の歌手Doris Mary Ann von Keppelhoff。1956年のアルフレッド・ヒッチコックの映画The Man Who Knew Too Much (邦題:知りすぎていた男)の劇中で歌った「ケ・セ・ラ・セラ」が大ヒットし、アカデミー歌曲賞を受賞した。
  • Matt Busby
    「サー」の称号を持つスコットランド出身の元サッカー選手サー・アレキサンダー・マット・バズビー。この曲が録音された時はマンチェスター・ユナイテッドFCの監督だった。

最後のジョンのセリフ

That was ‘Can’t You Dig It ?’ by Georgie Wood.
And now we’d like to do ‘Hark, the Angels Come’

Georgie Woodの’Can’t You Dig It ?’でした
次は’Hark The Angels Come’っていうのをやります

はアルバムに採用されたものとは別のテイクの「ディグ・イット」で特に意図なく録音されたものだが、この”Hark The Angles Come (ほら天使がやってきた)”という一節が次の「レット・イット・ビー」の紹介としてうってつけだったので、わざわざ曲の最後にオーバーラップさせたのだと思う。

因みに”Georgie (‘George’ではない) Wood”というのは映画や舞台で活躍した英国のコメディー俳優。

1987年に発売されたCDの歌詞カードでは前半部分を

That was come to here, dig it
By George, he wouldn’t

と記載し

さあ、はじめようぜ!
ジョージがやらないって言うんで

と対訳を付けていた。


My Recording Data

Environment

HostApple iMac MC509J/A
ApplicationApple Logic Pro 10.0.7
Audio I/FRoland UA-55
 

Tr.1 :: Drums

  • KONTAKT 5 – ABBEY ROAD 60S DRUMMER
  • Channel EQ > Space D > Limiter

 

Tr.2 :: Bass

  • FGN NCJB-10R (front + rear, tone=3/4)
  • Guitar Rig > Multipressor > Channel EQ > Limiter

 

Tr.3 :: E.Guitar

  • FGN NCST-10R (rear)
  • Guitar Rig > Channel EQ > ADT

 

Tr.4 :: E.Guitar 2

  • FGN NCST-10R (rear)
  • Guitar Rig > Channel EQ > ADT
  • エンディングのジョンのセリフにかぶってチョロチョロ鳴ってるパート。

 

Tr.5 :: Piano

  • exs24 Classical Piano
  • Channel EQ > Exciter > Space D

 

Tr.6 :: Organ

  • Vintage B3 (Logic)
  • Compressor > Space D > Limiter

 

Tr.7 :: Maracas

  • Maracas
  • Channel EQ > Compressor > Enveloper

 


History

2014.10.07: version 2.0.1
2014.10.06: version 2.0
2004.03.28: version 1.0

Diary


 


Sources