Dizzy Miss Lizzy – The Beatles

HELP !, The Beatles

composed by Larry Williams ©1958 & 1965 Venice Music Inc.
 

君にクラクラさ ミス・リジー
君のロックンロールに
君にクラクラさ ミス・リジー
君のステップに
さあ ミス・リジー
僕を愛しておくれ 歳をとっちまう前に

 

ビートルズが1965年にリリースしたアルバムHELP !のラストナンバー。ラリー・ウィリアムズが1958年にリリースした曲のカバーで、ジョン・レノンがボーカルを担当している。アルバムは同年に公開されたビートルズにとって2本目の主演映画HELP ! (邦題:ヘルプ!4人はアイドル)のサウンドトラックアルバムだが、この曲は映画では使われていない。

初出は1965年6月14日に米国でリリースされたキャピタル編集盤のBEATLES IVの9曲目で、本国のオリジナルアルバムのリリース日(同年8月6日)よりも早かった。

ジョンはプラスティック・オノ・バンドのライブアルバムLIVE PEACE IN TORONTO 1969に収録された1969年のカナダ・トロントでのロックフェスティバルでもこの曲を披露しており、彼のお気に入りの曲であったことが窺える。なおこのアルバムではタイトルが”Dizzy Miss Lizzie”と表記されている。

ジョージ・ハリスンのギターに2トラック使われており、基本同じフレーズのユニゾンなのだが部分的にズレている箇所もある。またベースのポール・マッカートニーも途中でミスをしているがあまり細かいことにこだわらずこのベーシックトラックをOKとしてしまっている。投げやりなのかと思いきや鍵盤楽器とカウベルをオーバーダビングするなどそれなりに凝った音作りを目指したようにも思える。


Recording Data

Environment

HostApple iMac MC509J/A
ApplicationApple Logic Pro 10.2.2
Audio I/FRoland UA-55
 

Tr.1 :: Drums 1

  • KONTAKT 5 – NI ABBEY ROAD 60S DRUMMER
  • Channel EQ > Compressor > Space D > Limiter

 

Tr.2 :: Cowbell

  • exs24 – Percussion Kit
  • Channel EQ > Limiter

 

Tr.3 :: Bass

  • Hofner 500/1 Vintage 62 (Treble off, Bass on, Solo on)
  • Guitar Rig > Compressor

 

Tr.4 :: Guitar 1

  • FGN NCST-10R (rear)
  • Guitar Rig > Channel EQ > Compressor > ADT
  • リズムパート

 

Tr.5 :: Guitar 2

  • Gretsch Tennessee Rose (Rear – Hi)
  • Guitar Rig > Channel EQ > Compressor
  • リードパート

 

Tr.6 :: Guitar 3

  • FGN NCST-10R (rear)
  • Guitar Rig > Channel EQ > Compressor
  • リードパートのオーバーダブ

 

Tr.7 :: Pianet

  • KONTAKT 5 – SCARBEE CLAVINET / PIANET
  • Channel EQ > Compressor > Space D

 

Tr.8 :: Piano

  • exs24 – YAMAHA Grand Piano
  • Channel EQ > Exciter > Compressor > Space D

 


History

2016.03.31: version 2.1
2011.05.26: version 2.0
2002.11.04: version 1.0

Diary


 


Sources