Junk – Paul McCartney

eyechatch_junkcomposed by Paul McCartney ©1970 Northern Songs Ltd.
 

mccartney1970年にリリースされたポール・マッカートニーにとって初めてのソロアルバム”McCartney”に収録されている曲。
1968年。ビートルズ在籍当時のインド滞在中から徐々に制作、自宅及びモーガンスタジオでレコーディングされ、ポール初のソロアルバムMcCARTNEYに収録された。Maybe I’m Amazed以外は粗雑な曲が多いと評されることの多いこのアルバムにあって、この曲はEvery Night、Teddy Boyと並ぶ佳曲とされる。
THE BEATLES ANTHOLOGY 3には、ジョージ・ハリスンの自宅イーシャーでポールがアコースティック・ギター1本で弾き語りしたものが収録されている。また、ビートルズ幻のアルバムHOT AS SUNにも収録されている、との伝説がある。


My Recording Data

ビートルズ宅録2周目のSGT.PEPPERを終えた翌日に録音。弾き語りのベーシックトラックにサポートのギター、ベース、チェレスタ、ドラムを重ねて完成させた。ボーカル録りはテレくさいので原曲に入ってるハモリのパートは入れていない。
SGT.PEPPERはとにかく難曲続きで楽器の演奏以上にデータのエディットに割いている時間が長く、それはそれで楽しくはあったのだがシンプルな録音もしたいという欲求があり、かつてtwitter上で「いつかやります」と宣言したこの曲に取り組むことにした。
夜しか時間がとれなかったためにあまり大音量での録音はできず、特に一番大切な弾き語りトラックがちょっと遠慮気味な音になってしまったが、まぁこれは自宅録音ならではの致し方のない状況と自分を納得させてしまった。

 

Environment

HostApple iMac MC509J/A
ApplicationApple Logic Pro 9.1.7
Audio I/FRoland UA-55

 

Tr.1 :: Drums

  • exs24 – RealAcoDrums Brush Kit
  • Chan EQ > Space Dsn > Limiter

 

Tr.2 :: Vocal

  • Chan EQ > Compressor > Limiter > Sample Dly > Space Dsn
  • A.Guitar 1と一緒に録ったテイク。録音が夜遅い時間だったのであまり声出せず。か細い。

 

Tr.3 :: A.Guitar 1

  • YAMAHA FG-520 TBS
  • Chan EQ > Compressor > Space Dsn > Sample Dly
  • Vocalと一緒に録ったテイク。ミスタッチの多いこと(^^;;

 

Tr.4 :: A.Guitar 2

  • YAMAHA FG-520 TBS
  • Chan EQ > Compressor > Space Dsn > Sample Dly
  • A.Guitar 1のミスタッチを補うべく重ねたトラック。

 

Tr.5 :: Bass

  • FGN NCJB-10R
  • Bass Amp > Chan EQ
  • 指弾き。トーンは絞り切った。宅録でこのベースを使ったのは初めて。

 

Tr.6 :: Celesta

  • exs24 – Celesta
  • Compressor > Chan EQ > Delay Dsn > Space Dsn
  • 曲の後半に入っているチェレスタ。ショートディレイをかけてちょっと浮ついた音に。

History

2012.03.31: version 1.0

Diary