Here Today – Paul McCartney

eyechatch_heretodaycomposed by Paul McCartney ©1982 MPL Communications Inc.
 

TUG OF WAR1982年にポール・マッカートニーがリリースしたアルバム”TUG OF WAR”に収録された曲。1980年12月8日に殺害されたジョン・レノンへの追悼歌。
「身近すぎてジョンの事は歌にはしないと思っていたんだけど、気が付くとギターを持って曲を作っていた。ジョンが死んで間もなくの頃だったから、ジョンについて何かがしたいって思ったのかもしれない。でもセンチメンタルな詞はよくないって思ったんだ。『ジョンはこんな男だった』みたいな詩を書いたらジョンに軽蔑されるに違いないしね。だから、そう、もしジョンが今日ここにいて、僕がこう言ったらジョンは何て言うだろう…ということを考えながら歌詞を書いたんだ」

ポールのアコースティック・ギターに弦楽四重奏をアレンジしたスタイルはビートルズ時代のポールの曲Yesterdayを彷彿とさせる。「弦楽四重奏を伴奏にすることを思いついたんだけど、ちょっとどうなんだろうとも思った。曲のタイトルも含めてあまりにもYesterdayに似たものになってしまうからね。ジョージ・マーティン(アルバムTUG OF WARで再びポールとタッグを組んだ)には反対されると思ったんだけど、それでもあえて言ってみたんだ。『弦楽四重奏をバックにしよう』って」


My Recording Data

数日前に急な病に伏した息子の看病のために休暇をとっていた日。病状も落ち着いて快方に向かっていた彼が昼寝をしている時に突然思い立って弾き語り形式でさっさと録音。これに原曲っぽいストリングスを夜な夜な重ねて完成。
ライブの如き一発録りなのでギターもボーカルも品質はイマイチ(というか実力モロバレ orz)。録音のセッティングもミックス作業も即席だったためかなりノイジー…とまぁあまり褒められたデキではないかもしれないけど、でもまぁこの時の気持ちを大切にしたかったので。これはこれで良しとしてしまった。
原曲にあるコーラスパートは入れなかった。

Environment

HostApple iMac MC509J/A
ApplicationApple Logic Pro 9.1.5
Audio I/FRoland UA-25EX

 

Tr.1 :: A.Guitar

  • YAMAHA FG-520 TBS
  • Chan EQ > Compressor > SpaceDsn > SampleDly
  • ボーカルと合わせて弾き語り形式での一発録り。ミストーンもあるが気にしない。

 

Tr.2 :: Vocal

  • Chan EQ > SpaceDsn
  • ギターと合わせて弾き語り形式での一発録り。ピッチが不安定なところもあるが気にしない。

 

Tr.3 :: Violin

  • exs24 – Violin Legato
  • Chan EQ
  • 耳につくフレーズはコピーしたがそれ以外は自己流。

 

Tr.4 :: Viola

  • exs24 – Viola Legato
  • Chan EQ
  • 耳につくフレーズはコピーしたがそれ以外は自己流。

 

Tr.5 :: Cello

  • exs24 – Cello Legato
  • Chan EQ
  • 耳につくフレーズはコピーしたがそれ以外は自己流。

 


History

2011.11.16: version 1.0

Diary