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Apple iMac MC509J/A (Mid 2010, 21.5 inch) “DeLorean”

Apple, Mac


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iMacを購入した。
LC630 → 7300/132 → G4 500×2 → G4 1.25×2 → iBook G4 → Macbook Pro 15inch …ときて
これが自分にとって人生7台目のMacになる。

これまで使っていたMacbookPro 15inchは非常に満足度の高い製品だった。これまではだいたいマシンの非力さに耐えられなくて買い替えというパターンだったのだが今回はちょっと違う。確かに非力さを感じる場面はあった。しかしそれはLogicを使うときに限った話で、ほかのアプリではほとんどストレスを感じない。パフォーマンスが良い上にノートブック故に可搬性は秀逸で、寒いとき・暑いときに既にエアコンの効いている部屋に持ち込んで作業ができたり、まだ子供が小さかったときに遠く離れた両親とビデオチャットする時でも部屋の中を動き回る子供をiSightでうまく捉えるためにMBP片手に追いかけ回したりしたものだ。

しかし、iPadの登場によってそれまでMacを起動する目的の大部分を占めていたメールとブラウジングに必ずしもMacが必要でなくなった。さらに子供が大きくなってビデオチャットも苦でなくなった。それより増えつつある動画と再び取り組み始めた音楽の素材を広い画面で効率よく処理したいという欲求の方が高くなっていったのだ。

なので、今回の買い替えはこれまでのなかでも特に贅沢な理由によるものだということになる。

iMacの実機そのものは会社で工業意匠部門が使っているのを見慣れていたので特に新鮮さは感じないのだが、やはり自分の部屋に来てくれると感慨もひとしお、である。
キーボードもマウスもワイヤレス。いきなりワイヤレスでちゃんと認識してくれるの?と不安になったがさすがにApple。あらかじめちゃんとマシンに登録した上で出荷してくれているのでセットアップの時からデバイスとして普通に使用できる。些細なことなのだがこれはすごいことだ。
ワイヤレスなので机の上はスッキリ。さらにジェスチャーが可能なMagicMouseは思った以上に便利だ。

Macのセットアップの速さは驚異的だ。速度、簡易さ、UIの統一感、美しさ、どれをとってもWindowsなんて足下にも及ばない。なんであんなくだらないOSが市場を席巻しているのか理解に苦しむ。
セットアップ後アプリケーションをいくつかインストール。

  • Dropbox
  • 1Password
  • Evernote
  • flickery

今日入れたのはこれだけ。

通常Macの引っ越しには「移行アシスタント」というものを使う。これが実に優れもので本当にあっさり簡単に旧マシンの環境を持ち込めるのだが今回あえてこれを使わなかった。MBPであれこれやりすぎてホームフォルダがグチャグチャになっていたので新規購入を機にこの雑多な状態をスッキリさせてしまいたいと思ったからだ。
iTunesとiPhotoのライブラリはあらかじめ外付けHDDにコピーしておいたものを読み込み。さらにMobileMe, 1Password, Dropboxのおかげで引っ越しは概ねスムーズだった。

今回購入のトリガーになったのはiLife’11。そろそろ買い替えたいと思い始めたのが春頃だったのだがどうせ買うならOSかiアプリのアップデートに合わせて…と目論んでいた。次期OSは来年の夏あたりになるということ。8月から再び熱を入れ始めた宅録でたいしたトラック数でもないのにLogicがしょっちゅうCPUパニックで止まる状況を目の当たりにしていたせいもあり…来夏を待たずに購入に踏み切った。
この”iLife ’11″が発表されたアップルのスペシャルイベントが”Back to the Mac”と銘打たれていた。これはちょうどクオーターにあたる25年前映画”Back to the Future”を少なからず意識したタイトルだ…と勝手に推測して、今回購入したiMacには映画の中でタイムマシンとして活躍していた車「デロリアン (DeLorean)」の名前をつけることにした。