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iMac (Mid 2010, 21.5 inch) 起動しなくなった

Apple, Mac


20120723-2

特に前兆はなかった。ような気がする。
iMacが突然起動しなくなってしまった。

電源投入するとリンゴマークの代わりに「?」マークの付いたフォルダアイコンが点滅…。

で、ここから先に進まない。

これは「システムフォルダが見つかりません」というメッセージ。
どうやら内蔵HDDが逝ってしまったようだ。アクセス音はおろか回転音すらしない。

仕方がないので予め作ってあったLionのリカバリーディスク(8GBのUSBメモリ)から起動。ディスクユーティリティーを起動するもやはり内蔵HDDは見えない。
ディスクそのものの不具合か、マザーボードのディスクI/Oまわりの不具合かはわからないが、とにかくもうこのディスクは使えない。

昔のMacなら中開けて内蔵HDD交換…となるのだが、今のiMacは内部構造が複雑で分解はほぼ不可能。
ググって実際に修理した人のページをいくつか見たが、なかなか勇気が要る作業のようだ。

よって分解は速攻で諦めて。
外付けHDDにシステムを入れ直すことにした。

Timemachineでバックアップは取れているはずなので、起動さえできれば原状復帰できる。
…と信じて作業に取り掛かった。

  1. リカバリーディスクから起動
  2. ディスクユーティリティーで外付けドライブをGUIDパーティションテーブルでフォーマット
  3. Lionのインストーラーを起動してこの外付けドライブにLionをインストール
  4. インストール中に「新規」か「レストア」かを聞かれるので「レストア」を選択してバックアップ元としてTimemachineのディスクを選択
  5. あとはひたすら待つ

20120723-1

およそ23時間後。レストアが終了。
おそるおそる起動してみると…。

なんとか起き上がってくれた。
データも無事なようでとりあえずひと安心。

念のためディスクユーティリティーでアクセス権を修復。

外付けのせいか起動もレスポンスも低下してしまった。ちょっとしたストレスではあるが使えないレベルではない。
なにせ買ってまだ2年も経ってないんだし。当分これで我慢する。

ディスク死亡で起動しなくなるという事態はこれまでに数回経験した。
日常的にバックアップしてなかった頃はその時点で全てのデータがお釈迦になってもう泣き寝入りするしかなかったのだが、Timemachineが実装され、dropbox等のクラウド上にもデータが置けるようになった昨今ではこれらを活用していれば被害はほとんど無い。
今回一番心配だったのは撮りためていた子供の写真で、ぶっちゃけこれさえ救えればあとはどうでもいい…と思っていた。これも無事救済できた。
こういう大事なデータは2重にバックアップを取っておいたほうが安心だな。
今はまだLion(10.7)だけどMountain Lion(10.8)は複数のドライブにバックアップできるみたいなので、これはぜひ活用させてもらおう。