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2010年7月6日

Arras :アイキャッチ画像を効果的に使ったマガジン風テーマ

arras_eyecatch

デフォルトのテーマTWETY-TENにもそろそろ飽きてきた。ブログを書く上でモチベーションを維持するために必要不可欠なのは成果物に対していかに自己満足できるかだ。ページの見栄えはその満足度合いに多大な影響を与える。キレイなページだと文章が貧相でもとても良いもののような錯覚に陥ることができるので、自分の場合は特に大事な要素だ。

そんなわけで新しいテンプレートを探してみることにした。そこで目に止まったのが…

Arras Theme

これをインストール。導入に当たって気が付いたことをメモしておく。

アイキャッチ画像の設定

このテーマで最も特徴的なのは「アイキャッチ画像」と呼ばれる個々のエントリーで設定できる画像を効果的に使ってページを構成していることだ。カスタムフィールドを持ち出す必要も無い。しかし逆にこれまでアイキャッチ画像なんて全く設定してこなかったので古い記事持ってきたらできるだけ設定しなきゃ…まぁこれは面倒以上に楽しみでもある。アイキャッチを設定すれば検索結果やアーカイブの画面も楽しくなること請け合いなのだ。

画像のサイズは960×300が基本。2カラムでは640×250。3カラムでは500×225だが最も大きなサイズで作成しておいても問題ない。
なお、トップページでこのアイキャッチ画像がスライドショーのように表示されているが、これはFlashではないのでiPadやiPhoneでもちゃんと表示される。これも嬉しいところだ。

Rengenerate Thumbnailsプラグイン

設定をガチャガチャいじっているとサムネイルが正しく表示されなくなることがままある。こういった時のために必要なのがこのRengenerate Thumbnailsというプラグインだ。Arras Themeを使うなら必須。
インストール(マルチサイトを作っている場合は「ネットワークで有効化」しておく)すると「ツール」メニューに “Regen. Thumbnails”という項目が追加される。
ここで”Regenerate All Thumbnails”のボタンを押して処理が終了するまで待っていればOK。処理中にページから離脱するときちんと処理されないので注意。
画像のレイアウトが崩れたら嘆く前にまずこのプラグインを走らせてみることだ。

ナビゲーションメニュー

ヘッダー下のナビゲーションメニューは「外観」→「メニュー」から設定できる。
設定ページを開くと「現在のテーマはメニューに対応していませんが…」というメッセージが表示されるが、ちゃんと対応しているので気にせず設定してしまう。

ページのリロードで画像を取りこぼすことが多々あるように思われるが…まぁこのへんはご愛嬌か。

サムネイルを用いてヘッドラインを置く。こういった配置のものを「マガジン風スタイル」と呼ぶらしい。WPにも「アイキャッチ画像」として標準実装されるようになったこともあって、今後こういったスタイルは増えていくのかもしれない。

しばらくこれでやってみようと思う。



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